web2.0を短い言葉で定義して、残る特徴を演繹していくというやりかたで分析しているんですが、なかなか時間がとれずパターン分類しているところで時間かかってます……
あんまり間を空けるのは何なので、
とりあえず理屈とかは抜きに「web2.0」に対して感じていることを書き並べてみるという簡単なエントリー。
- とっっっても現実的(←→セマンティックweb)
- 今すでにある技術
- 今すでにあるビジネス
- 今すでにあるサービス
- ビジョナリーTim O'Reilly の執念やいかに……
- 何年も前から言葉を換えつつほぼ同じことを言い続けてたもんなあ
- でも、誰もの腑に落ちたのはやっぱり GoogleMaps のおかげ♪
- 密結合へのアンチテーゼ
- Geekの「印籠」状態
- これが目に入らぬか、と自称 Geek の誰もが言ってる
- 一過性のブームで終わって欲しくないが、この状態は危険な香りも。さてどうしたものか……